約 3,358,519 件
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/133.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニングTVスタイル】美風藍 No. 32 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2133 849 849 435 サブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 ドリーム MAX 2710 1060 1060 590 メインスキル ドリームのDANCEパフォーマンス40%上昇 編集 衣装 ボイス 1 台本があってないような番組って、対策がしづらいんだよね。 入手方法 撮影(2017/08/28~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/295.html
スーパーモードの武装解説はシャイニングガンダム(スーパーモード)へ 正式名称:GF13-017NJ パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:750 変形:× 換装:△(スーパーモード) 地走型BD(MF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シャイニングショット 3 65 足が止まるビーム サブ射撃 バルカン 60 4~73 特殊射撃 クーロンガンダム 呼出 2 110/75 レバーNで電影弾、レバー入れで薙ぎ払い 格闘CS スーパーモード 100 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 NNNN 221 派生 斬り抜け N前NN前NNN前 129169200 打ち上げダウン 派生 左フック→右裏拳→左回し蹴り N横NN横NNN横 211227243 派生 百烈拳 N後NN後NNN後 211231251 前格闘 左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 前NN 175 派生 斬り抜け 前前前N前 134178 打ち上げダウン 派生 飯綱落とし 前後前N後 153193 横格闘 袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし 横NN 193 派生 斬り抜け 横前横N前 124164 打ち上げダウン 派生 飯綱落とし 横後横N後 143179 後格闘 背面突き 後 80 BD格闘 左アッパー→右突進パンチ BD中前 85 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 112/154 追加入力なし/追加最大 【更新履歴】新着2件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シャイニングショット 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】クーロンガンダム 呼出 【格闘CS】スーパーモード 格闘【通常格闘】右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 【前格闘】左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 【横格闘】袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし 【後格闘】背面突き 【BD格闘】左アッパー→右殴り抜け 【特殊格闘】シャイニングフィンガー コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 【更新履歴】新着2件 14/12/03 新規作成 15/06/10 スーパーモードを分割 解説 攻略 『機動武闘伝Gガンダム』の前期主役機、シャイニングガンダムが「NEXT」から復活参戦。 稼働初期から既に公式などで存在が明らかになっていたが、ようやくの参戦となる。 コストは500アップし2500となったが、同様にシャイニングフィンガーソードが主力。スーパーモードも有り。 NEXTのそれとは違い、格闘のモーションは全て新規。アシストもドラゴンではなく、VSシリーズ初登場となるクーロンガンダムへ変更。 ゴッドのコストダウン機の側面があった「NEXT」と違い、まるで別種の機体となっている。 12/4より4-AEXにてお披露目された。 本作でも言うまでもなく典型的な格闘機。時限換装となるスーパーモードにその強みの全てが集中している。 スーパーモードは、被弾又は攻撃のヒットによりゲージを溜めていくことになるが、ゲージ効率は悪い。 さらにスーパーモードになっても持続は16秒程度とかなり短く、ゲージ回収の労力に対して効率は最悪級。 ただ、その代わり火力は凄まじく、3000もビックリの強烈な攻めとカット耐性を得る。簡単なコンボでも250以上は余裕。 が、本機は試合時間の多くを占めるノーマルモード時が曲者。これが本機の最大の弱点となる。 機動力は同コスト帯の格闘機の中でも遅めな部類、地走なので空中だとさらに遅くなる。 本機よりも低コストのドラゴンやノーベルよりも重く、それらに少し重石を乗せたような機動力。 格闘はカット耐性こそあるが、安定した始動となる射撃に乏しい。基本は生で決めていくことになるが、カット耐性以外は今一つな性能。 さらにイマイチな機動力も相まって生当て出来る追い込み力はない。 射撃はとにかく貧弱で、相方の援護もままならない。ノーマルモードの間はとにかく厳しい戦いを強いられる。 こちらで丁寧に動いてゲージを稼ぎたいが、そんなことをしていると試合から置いて行かれてしまう。 厳しくはあるが、時には大胆に敵に切り込み、ダメージを稼いでいこう。 勝利ポーズは ノーマル時 シャイニングフィンガーを見せつける スーパーモード時 フィンガーソードを振りまわしてから構える(公式ページやゲーセンのスタンドの構えに近い) 覚醒時 正拳一発の後に構える 敗北ポーズは 膝をついてうなだれる。マスターガンダムに倒された時のそれに似ているが、ディスタントクラッシャーは腹に刺さっていない。 2015/2/24 アップデート詳細 通常時 メインの弾数増加(2→3)、リロード時間増加(+1秒) 格CSの持続時間増加(+1秒) 特射のリロード時間短縮(-2秒) 射撃武器 【メイン射撃】シャイニングショット [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -25%] 足を止め、籠手アーマーに内蔵されているビーム砲から射撃。砲口は2門あるがビームは1本。 nextの時と同じ武装。弾速は速め、弾は太いが、誘導がほぼなしに近い。 慣性を乗せると少しすべる。機体横幅1機分も動かないので近距離では誘導切りをはさむ事。 発射直後に盾入力で盾が出る程度に隙は少ないのでズサキャンに有用。 抜刀中だけ特射にのみキャンセル可能。 2015/2/24のアップデートで弾数が3に増加し、メインズンダでダウンを奪えるようになった。 ただしリロードが少し伸びたので弾数管理に注意しなくてはいけない。余らせるくらいなら無駄撃ちでも全て使い切ったほうが良い。 また、ズンダするだけでもブースト消費は思ったより大きいので、この時は特にブーストゲージを意識しよう。 ヒット時の上昇値は3。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「バアアアアルカン!」 頭部バルカンを撃つ。最大20射。4発よろけ。バルカンなのに相変わらず叫ぶ。 前々作のゴッドのそれとは違い足が止まらず撃てるので使いやすい方。 が、機動力の兼ね合いでミリ殺しの追い込みに強いとも言えない。 中距離のメイン二発からのダウン取りには重宝するが、先の通りキャンセルでは出せないので注意。 ヒット時(よろけまで取って)の上昇値は2。 【特殊射撃】クーロンガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 18秒/2発] 東方不敗の駆るクーロンガンダムが援護してくれる。レバー入れで性能変化。 どちらも耐久が低く、BR1発程度で壊れる。 特に電影弾時は、発射後でもマシンガンなどに当たって消されることがある。 アップデートで少しリロードが短くなったが依然長く、乱用は出来ないので使うなら必中を狙いたい。 リロード時間がスーパーモードの発動時間と大体同じなので、 格CSを発動する前に使い切っておくと、効率よくリロードできるだろう。 レバーN [属性 アシスト/格闘][スタン→ダウン] 「ドモン!」 「はぃぃぃ!」 クーロンガンダムが超級覇王電影弾の状態で自機前方に出現。そのままシャイニングが押し出すか、時間差で敵に突撃する。命中時は一定時間スタン→爆発打ち上げダウン。 キャンセルせずシャイニング本体がクーロンを押し出すモーションを完遂させると『超級覇王電影弾』の文字が映り、 撃ちだされたクーロンガンダムの顔が東方不敗に変化する。 公式の紹介によると完遂すると突進速度と誘導がアップするとのこと(http //www.gundam.info/topic/12169)で、 X1のアシストに近いレベルで誘導するようになるため、狙える場面では狙っていきたい。 ただし、敵のステキャンで簡単に無力化される上、足の遅いこの機体で1秒近く足を止めることのリスクも考えること。 弾速は遅いが誘導はかなり優秀、スタン後に攻撃をつなげても途中で爆発するので、追撃は爆発してからにすること。 SAなどで相手がスタンしなかった場合も、一定時間経てばしっかり爆発する。 命中した場合、爆発する瞬間に師匠が「爆発!」のポーズをとる。 出現直後の停滞中の師匠は喰らい判定がないためほぼ無敵だが、突撃してからはBR等で簡単に消されてしまうため注意。 出現直後は無敵で、時間差で突撃するという性質上、起き攻めに置いておくと師匠の攻撃判定の大きさも相まって相手の行動を制限しやすい。 ヒット時の上昇値は6~7(1カウントは着弾までの自然上昇分) N特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 超級覇王電影弾 70(80%) 70(-20%) 2? 2? スタン ┗2hit目 爆発 110(65%) 50(-15%) 2.3? 0.3? ダウン レバー入れ [属性 アシスト/格闘][特殊ダウン][ダウン値 ][補正率 ??%] 「お願いします!師匠!」 自機左斜め前にクーロンガンダムが出現し、クーロンクロスを横に薙ぎ払う。 マスターの横サブに近いが、鞭を振り回す速度はあちらよりも早い。呼び出してから即攻撃するため、発生自体はかなり早い。 しかし、呼び出したクーロンはBRはおろか格闘初段でも容易に消滅するため、近距離迎撃や起き攻めに出してもまとめてぶった斬られることもしばしば。 銃口補正が悪いため、起き攻めに出しても逃してしまうことも。 鞭系武装にも関わらずアシスト系武装であるため、虹ステでフォローが効かず、近距離でスカした際のリスクも大きい。 吹っ飛び方向が悪く、ダウン値も高い、単発威力も低い、とかなり難ありな性能。 総じてヒット時のリターンが微妙なので、封印安定。 起き攻めにはN特射の方が使いやすく、どうしても迎撃に置いておきたい場合でもあちらを推奨したい。 むしろ貴重なN特射を温存するためにもなるべく暴発しないよう心がけたいところ。 どうしても使いたいのであれば近距離での相手の迂闊な横BDに合わせるぐらいか。 ヒット時の上昇値は6。 【格闘CS】スーパーモード [チャージ時間 2秒][属性 換装][リロード時間 150秒][発動時間 16秒][クールタイム 3秒] 「愛と!怒りと!かぁなしみのおおおお!」 シャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀し、スーパーモードへ換装する。詳しくはこちら。 抜刀時は前期OPのように「G.GUNDAM」の銘がくっきり見える。 抜刀後にSFSを八の字に振り回すモーションを取り、この際のソードにも攻撃判定は存在している。 …が、実戦で当てる機会はほぼない上、すぐにBDキャンセルしても換装は完了しているので、 モーションを観たい時以外は発動後即BDキャンセルしたほうが隙を晒さずに済む。間違ってもオバヒで使用しないよう注意。 格闘 中低コスのモビルファイターの常なのか、あまり褒められた性能ではない。 モーションが早く、カット耐性は高いので、一度当ててしまえば邪魔される心配は少ない。 ただ、25の格闘機としては、主に突進速度と判定に不安がつきまとうものが多数。 唯一安定した射撃始動と言えるメインは、よろけしかとれないのは先に記した通り。 よってメインの有効距離は、相手のほうが得意だったりすることも多い。 突進速度がいまひとつなため、虹追いや虹合戦にはあまり向かない。無理に振りにいくのはご法度。 しかし当てないとゲージが回収出来ないので、常に狙って行きたい。先の通り当てられればこっちのものである。 【通常格闘】右ストレート→左フック→左肘打ち→右裏拳→当て身 徒手空拳の5ヒット四段格闘。接地状態から出すとデンプシーしながら近づき、この際に若干喰らい判定が縮むためか射撃武装をすり抜けることも。 3段目2hitから視点変更あり。 初段の発生と伸びは優秀だが、突進速度と判定がいまひとつ。追いかけるのには向かず、昨今の万能機が持つ強めの格闘には一方的に負けることも多い。 前派生でゴッドのような斬り抜け。ただしゴッドとは違い、こちらは特殊ダウンを奪える。 横派生で回り込みつつ左フック→右裏拳→左回し蹴り。ダウン値が高いため、メインから繋がらず、コンボ威力もそう変わらないため封印しても構わない。 後派生で右ストレート→百烈拳→正拳突き。百烈拳から正拳突き後まで特格にキャンセル可能。原作のように明鏡止水で発動することは出来ない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右ストレート 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┣前派生 斬り抜け 129(65%) 80(-15%) 2.7 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 125(60%) 75(-20%) 3.4 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 170(45%) 75(-15%) 3.6 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 211(33%) 90(-12%) 4.6 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 117(60%) 65(-20%) 1.7 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 159(45%) 70(-15%) 1.7 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 192(11%) 5*17(-2%*17) 1.7 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 211(10%) 165?(-?%) 2.7 1 ダウン ┗2段目 左フック 117(65%) 65(-15%) 2 0.3 ┣前派生 斬り抜け 169(50%) 80(-15%) 3 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 166(45%) 75(-20%) 3.7 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 200(30%) 75(-15%) 3.9 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 227(18%) 90(-12%) 4.9 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 159(45%) 65(-20%) 2 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 191(30%) 70(-15%) 2 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 214(10%) 5*17(-2%*17) 2 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 231(10%) 165?(-?%) 3 1 ダウン ┗3段目 左肘打ち 156(55%) 60(-10%) 2.3 0.3 ┣前派生 斬り抜け 200(40%) 80(-15%) 3.3 1 特殊ダウン ┣横派生 左フック 198(35%) 75(-20%) 4 1.7 ┃┗横派生(2hit) 右裏拳 225(20%) 75(-15%) 4.2 0.2 ┃ ┗横派生(3hit) 左回し蹴り 243(10%) 90(-12%) 5.2 1 ダウン ┣後派生 左ストレート 192(35%) 65(-20%) 2.3 0 ┃┗後派生(2hit) 肘打ち 217(20%) 70(-15%) 2.3 0 膝つきよろけ ┃ ┗後派生(3hit) 裏拳正拳 234(10%) 5*17(-2%*17) 2.3 0 スタン ┃ ┗後派生(4hit) 正拳突き 251(10%) 165?(-?%) 3.3 1 ダウン ┗3段目(2hit) 右裏拳 187(45%) 55(-10%) 2.6 0.3 ┗4段目 当て身 221(33%) 75(-12%) 3.6 1 特殊ダウン 【前格闘】左ストレート→後ろ回し蹴り→回し蹴り 徒手空拳の三段格闘。N格同様、接地状態から出すとデンプシーをしながら相手に接近。 発生は優秀。また、初段の攻撃判定が横に広く、ギリギリのステップは喰えることも。 出し切りでもかなり手早く終わるが、直線的過ぎて生当てはやや不向き。メインからキャンセルで出しづらいのも難点。 出し切りから特格にキャンセル可能。 前派生でN格と同様の斬り抜け。入力の関係上、前格闘を入れた段階でレバーを前に入れっぱなしにしておくとそのまま切り抜けに移行してしまいやすいので注意。 後派生で強制ダウンを誘発する飯綱落とし。接地判定はないが、すぐに着地できるため高高度でコンボを決めた際などに活用していきたい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左ストレート 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┣前派生 斬り抜け 134(60%) 80(-20%) 2.7 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 78(75%) 10(-5%) 1.7 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 153(?%) 100(-?%) ┗2段目 後ろ回し蹴り 126(65%) 70(-15%) 2 0.3 ┣前派生 斬り抜け 178(45%) 80(-20%) 3 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 133(60%) 10(-5%) 2 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 193(?%) 100(-?%) ┗3段目 回し蹴り 175(52%?) 75(-13%?) 3 1 砂埃ダウン 【横格闘】袈裟斬り→薙ぎ払い→蹴り上げ→蹴り落とし ビームサーベル二連撃から蹴りのコンボに移行する四段格闘。初段はゼノン1の横格闘とほぼ同モーション。 N格、前格と違い、接地状態から出してもデンプシーは行わない。 出し切りでも一、二段目の攻撃速度が速く、三段目から上下によく動くためカット耐性は悪くない。 ノーマルモードの格闘の中では振りやすい方で、突進速度や発生がなかなか優秀。素手の格闘と違いリーチがあるため、逃げる相手にも刺さり易い主力格闘。 ただし回り込みはそうでもなく、判定などに強みもないので虹合戦には向かない。相手の迎撃も読んで常にメインや後格闘も視野に入れておくこと。 密着距離ではN格や前格の方が発生に優れるため、そちらに頼るのもアリか。 格闘派生は全て前格闘と同様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 124(65%) 80(-15%) 2.7 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 68(75%) 10(-5%) 1.7 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 143(?%) 100(-?%) ┗2段目 薙ぎ払い 108(65%) 65(-15%) 2 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 164(50%) 80(-20%) 3 1 特殊ダウン ┣後派生 掴み 119(60%) 10(-5%) 2 0 掴み ┃┗後派生(2hit) 飯綱落とし 179(?%) 100(-?%) ┗3段目 蹴り上げ 155(53%) 65(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 蹴り落とし 193(43%) 70(-10%) 3.3 1 特殊ダウン 【後格闘】背面突き NEXTにもあった背面突き。 後ろを向いてそのまま脇に収納されているビームサーベルを突き出す。NEXTと比べるとサーベルのリーチは伸びたが、単発威力は低い。 相手にサーベル部分が当るとスタン。スタン中の相手に当てると吹き飛ばす。 ヒット時、特格に直接キャンセル可能。 攻撃判定が発生する直前のみスーパーアーマーあり。 銃口補正が強く、BDで横を通り抜けようとした相手にも普通に刺さる。 発生が早く、その場に留まってリーチのある攻撃判定を発生させるため、近距離での読み合いに使っていきたい。 しかし、スーパーアーマーのタイミングが他機体のように入力直後ではないため、格闘の発生が早い相手には先読みで置いておく必要がある。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 背面突き 80(-18%) 1 弱スタン 【BD格闘】左アッパー→右殴り抜け 徒手空拳の二段格闘。突進速度と発生が優秀。 しかし、初段の攻撃判定が妙に小さいためこれまたかち合いに弱く、敵BD等で振り切られやすいため生当ては厳しい。 二段目で相手を上に打ち上げたあと、そのまま特格にキャンセル可能。ただし最速キャンセルでは繋がらないので要ディレイ。 出し切りのダウン値が低いため、メイン≫メイン≫BD格闘や、メイン≫BD格闘→特格が最後まで繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 40(88%) 40(-12%) 0.7 0.7 ┗2段目 右殴り抜け 84(80%) 50(-8%) 1.7 1 打ち上げダウン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー TX等とは違う正真正銘本物の元祖シャイニングフィンガー。 他フィンガー系と同様に掴んだあとに格闘ボタン連打で追加ダメージ。 掴んでから爆発させるまでに覚醒した場合は最終段でスーパーモード時の零距離照射に移行。 N格後派生(百烈拳~正拳突き後まで)、前格最終段、後格闘、BD格最終段からキャンセル可能。 ゴッドやライジングのように手を突き出してから突進するタイプではなく、 マスターのように手を振りかぶりながら突進するタイプなので、伸びや移動速度が良好。 ブースト消費も抑え目なのでノーマル時の移動手段としても使える生命線。 SA、射撃バリア共にないので生当てはやや難しいが、上空に逃げる相手などには使い易い。 他の機体と比べると物足りないが、これを絡めたコンボはスーパーモードゲージ回収率が優秀な方。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力 (単発補正率) 累計ダウン値) 単発ダウン値 属性 掴み SF 40(80%) 40(-20%) 0.1 0.1 ダウン ┣爆発 爆発 112(60%) 90(-20%) 3.1 3 ダウン~特殊ダウン ┗格闘追加入力*9 握り*6 82(80%) 8*6(-0%) 0.1 0 ダウン ┗爆発 爆発 154(60%) 90(-20%) 3.1 3 ダウン~特殊ダウン コンボ 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ブースト消費が激しい メイン≫横前 154 メイン≫横後 164 N格始動 NNNN 特格 260 繋ぎは最速前ステ NNN後出し切り→特格 270 カット耐性が低い 前格始動 前NN→特格 248 前N前 横後 228 PVコン 横格始動 横前 横NN 203 大きく上に打ち上げる 後格始動 後 NNNN 特格 267 後 前N後 229 BD格始動 BD格 NNNN 240 戦術 ゲージを溜めていくことに専念したいところだが、全般的な武装性能の低さがそれを許さない。 厳しくはあるが、こちらの形態でもそれなりに仕事をしなくてはならず、格闘を要所で狙いに行くのは必須。 相方によってはガンガン攻めさせてすぐにスーパーモードへの布石を作り、爆弾のように扱うというやり方もあり。 しかし相棒への負担もまずくなるため、爆弾戦法はあくまでも一つの作戦として考えよう。 基本的にはこの形態では丁寧に、しかし強気に運用していくべき。そうでなくては試合から取り残されてしまう。 機動力が低く、ブーストもそんなに良くない。このうえピョン格などもないため射撃戦に持ち込まれると地獄が見える。 そこで、SAこそないがブースト消費的に立ち回りの要となる特格なども挟んでいこう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式おすすめドライブ。 格闘102%、射撃??%、防御90%(根性補正除く) ただでさえ高い火力が更に上がり、覚醒も織りまぜれば簡単なコンボですら400弱与えられる。 基本はスーパーモード発動圏内でドライブ発動ということも多いので、最悪素のスーパーモードと重ねることを意識すると良い。 Sドライブ 格闘 ???%、射撃102%(根性補正除く) サブキャンで落下できるが、それ以外に利点はほとんどない。 Fドラを捨ててまで得るほどのものではないので、選ぶ必要は皆無だろう。 僚機考察 ノーマルモードの放置しやすさがネックであり、自衛力の低い低コストとのコンビははっきり言って推奨出来ない。 さりとて高コストと両前衛が出来るほどシャイニングに器用さはない。射撃の貧弱さから相方のカット、自衛すらも難儀。 ノーマルモードではほぼ荒らせないので、相方と上手く作用出来る部分が少ない。 現状、理想的なのはシャイニングが2落ちしても負担の少ない相方だろうか。 一部の15コストは30コスを越える自衛力を持つ者もいるため、あえて15先落ちでゲージ回収狙いのコスオバ戦法も見出されている。 3000 相方の自衛力と、自分の突貫力に頼ることになる組み合わせ。 頼るばかりではなく、前に出てロックをとる必要性がある。 しかしMF系の地走なので弾幕を掻い潜ったり捌いたりするのは大変なため、当然撃ちぬいてもらう必要がある。 両前衛で荒らすという手もあるが、両方しっかりタイマンで勝てるというある程度の自信が求められるか。 ゴッドガンダム、 ドモン機コンビ。付け焼き刃ではあるが多少射撃戦が出来て、ゴッドが荒らしやすい点に優位がある。 どちらかと言うとそれをカットしにきた敵相方にシャイニングが刺す…という流れが常に通用すれば短期決戦もありうる。 が、そんな理想的な展開は安々とは起こらない。ゴッドがしくじった時のリカバリーを考えるとシャイニングはカット力では不足。 一方、ゴッドはそれなりにカットはしてくれるだろうが、それではゴッドの長所が勿体無い。 やるのは楽しいが、現実は甘くないことを思い知らされるコンビ。お互いにもっと良い相方がいるだろう。 マスターガンダム 師弟コンビ。火力の安定感に関しては随一だが、足の遅いシャイニングでは足並みを揃えづらく、こちらもやや噛み合いが悪い。 ゴッドと違い、こちらはマスター側がシャイニングのリカバリーに回りづらいという欠点を抱えている。 一応前で暴れてくれればこちらにも仕事が回ってくるチャンスはある。 特にマスターを嫌がり、こちらに向かって来た相手に対しスーパーモードをぶつけるという流れになれば、相当強いコンビだろう。 あくまで理想論であるが…。 ストライクフリーダムガンダム シャイニング先落ちを狙いやすい相方。 豊富なメインと赤ギリギリからでも着地を狙えるCSとサブがある為、援護力が高めで失敗した時のリカバーも安心感がある。 自衛力は高いがシャイニングの援護力が低いため、低耐久のストフリ側がミスすると厳しくなる。 遠距離から適当に撃って当たるタイプでもない為、敵の守りが堅いとストフリもある程度前に出る事が求められる。 サザビー 回転率が良く強よろけのファンネル、いつでも降りテクが使えるCS、大ダメージが見込めるゲロビと二種類の核武装等多彩な射撃で攻める機体。ストフリと組んだ感じに近い。 シャイニングのリカバーにも安心して後衛を任せられるがサザビー側は強よろけのサブの誤射だけには要注意(特にスーパーモード時)。 ガンダムサバーニャ シャイニングが比較的自由に動ける相手。サバーニャに自衛力があるとはいえ、片追いされないよう、前で暴れる必要がある。 が、ノーマルモードで無闇に格闘を振りに行くのではなく、堅実に立ち回り、スーパーモードまでの布石を作る必要がある。 相方が自衛に自信があり、許してくれるのであれば上記の2落ち爆弾戦法でもリスクは少なめ。 生格に不安があるため、防衛に使えるホルスタービットの存在もありがたい。ただ撒いてもらったら必ず仕事は果たすこと。 バンシィ・ノルン ノルン側の自衛に関してはほぼ不安はない。全てはシャイニングの暴れにかかっているコンビ。 荒らし力に欠けるノルンにとっても、それを補うという意味でシャイニングは決して悪くない相方だろう。 ただ上記の2機よりやや誤射された時の対応が面倒、特にスーパーモード中に徹甲榴弾の誤射を受けると足止めが重い。 2500 コスオバの心配は3000よりは少ない。が、1ランクコストが下がっただけでもこちらの責任がかなり重くなる。 正直援護力を要求するにしても、両方で前に出るにしても、押せ押せムードを求められるシャイニングにとっては3000の方が良いことが多いだろう。 擬似タイに両者自信があるのであれば、2500の前衛機と組んで暴れ尽くすのもあり。 ただその場合シャイニング先落ちのほうがスーパーモードのチャンスを作りやすいので、やはり相方にはやや負担となる。 コスオバではゲージ50で振ってくるとはいえ、このコスト帯の場合かなり際どい耐久値になるため暴れづらい。 ガンダムシュピーゲル 同コスガンダムファイト兄弟コンビ。原作ネタ的には組みたいコンビだが、やや非推奨か。 自衛力はともかくシュピーゲルが相方ではシャイニングが攻めるキッカケを作れない。 シュピーゲルの誤射リスクも高いため、むしろ攻めのタイミングを潰されてしまうことも。 ケルディムガンダム サバーニャと同じ立ち回りが求められるが、当然ケルディムにサバーニャほどの自衛力はないどころか不安が残る。 ケルディム側が狙われないよう動くことが求められるが、もし狙われた時にシャイニングがリカバーしづらいのが痛い。 シールドビットなど嬉しい援護もあるので、シャイニングが積極的に存在感を示していこう。 ストライクノワール 自衛力を考えた場合の相方。自衛力は全機体で見てもトップクラス。 放置されると辛いのはシャイニングと同じ。こちらはタイマンなら敵に追われるほど有利な攻撃チャンスを作りやすい。 ただ援護能力はそれほど特化しているわけでもないし、シャイニングがロックを集めないと本来の仕事が出来ないなど負担も目立つ。 エクストリームガンダム ゼノン-F 擬似タイスキル必須。極限進化さえすれば他の2500機を凌駕する性能を得る格闘機。先の通りゲージの溜め方も似ている。 最初はどちらも2500らしからぬ性能で立ち回りに苦しめられるが、一度火が付けばどちらも3000を思わせる攻め力を発揮出来る。 とにかく相手に擬似タイを強いることが必要だが、その苛烈な猛攻により、場合によっては一気に試合を決められる爆弾コンビ。 先落ちは攻めるチャンスを少しでも増やしたいシャイニングと行きたいが、時と場合による。 最悪シャイニング後落ちでもゲージが溜まる。その後が辛いが…。 2000 低コス側が一方的に狙われやすくなるため、まさかの一番推奨出来ないコスト帯。 コスオバによるスーパーモードゲージ回収を狙うなら1500のほうが良く、安定感なら2500のほうが上である。 自分先落ち前提で相方のコスオバの負担を軽減する、にしても相方が狙われるとこちらはカバーが出来ない。 もし組むなら「自衛力の高さ」「後方支援力の高さ」の2つは是非ほしい。 とはいえ、いずれにせよ無理に固定で選ぶ余地はほぼないだろう。 ドラゴンガンダム 低コス版兄貴コンビ。NEXT時代にアシストで組んだ仲でもある。おすすめ度は普通だが基本的には趣味やネタレベル。 お察しの通り引き撃ちへの弱さが顕著。ドラゴンの自衛力は基本格闘機相手の話で、対射撃機は不得手。 フラッグでスタンした相手をシャイニングが取りづらいのも難。確かに噛み合えば始動に難ありのシャイニングの火力をよく活かせるのだが。 ドラゴン自身は闇討ち機なので、シャイニングは積極的に、というか遠慮なく前へ出よう。 ガンダムスローネドライ 同コスト帯ではマシなほう。ただ穴は多く、そして致命的。 生格闘の不安をステルスフィールドで補えるのは良いのだが、それ故にスローネを片追いされやすい。 流石に片追いから身を守るほどの自衛をスローネに求めるのは酷。相方が片追いされない立ち回りが他以上に求められる。 1500 現状3000に次いで良好とされる組み合わせ。 コスオバするとあまり痛くない耐久値で、なおかつスーパーモードゲージ50で降ってこれるのが魅力。 ただ基本的には2000と同じで押しが弱い。コスオバを恐れずにシャイニングと共に前線で戦える機体が望ましい。 リ・ガズィ 火力重視のコンビ。相手としてはリガはあまり落としたくないので、シャイニングが狙われやすくなり、これだけで放置対策になる。 シャイニングを囮にしてもリガを囮にしてもダメージを取りやすい状況は作れる。 コスオバリスクも少ない。引き撃ち対策込みのコンビならこれがマシか。 ベルガ・ギロス 高い自衛力と高誘導武装を持つ。自衛力が高いため、必然的にこちらにロックが来やすいことから、放置対策となる また、スタン武装を多く持つため、そこからこちらが追撃することで、ゲージをためやすいという利点もある。 一方で全てが実弾射撃かつ弾速が遅いため、引き撃ち機体が相手だと厳しい戦いとなりやすい。 ガンイージ どちらかと言えば支援よりの機体だが、シュラク隊を自分に貼ることで一時的に前線耐性が得られる。 開幕は自分に防壁を貼りシャイニングと一緒に接近し、2回目の防壁をスーパーモード時に回すのが理想。 ライジングガンダム ついに実現したレインor兄弟機コンビだが、相性は微妙。 無視してほしいライジングと放置に弱いシャイニングの特徴が噛み合わず、終始ライジングが狙われる。 温存したいモビリティを自衛やシャイニングのフォローに使わざるを得ない場合も出てくるので、ゲージの管理が面倒。 そのためライジング側は戦果が安定するSドライブがいいかもしれない。 ラゴゥ 高い擬似タイ力、自衛力を持ち、かつ優秀な射撃を持ちながらも前線に出ることのできる機体。 シャイニングが相方に求める能力をほぼ全て兼ね備えていることからなかなか好相性。 苦手な引き撃ち機体などとそこそこ戦えるようになる一方、地走機体に有効な武装を持つ機体が相手だと、少々厳しくなるか。 デュエルガンダムAS 同声優コンビ。 バスターの支援射撃、パージアタックなどの存在により前衛でも後衛でも存在感が出せる万能機。 生デュエルの武装は単発ダウン武装が多いので上手く当てて時間を稼ぎ敵相方をシャイニングと一緒に片追い状態にしたい。 デュエル側もASのままだとメインの消費が激しいので早めのパージも視野に入れること。 ジンクスIII 特格による特殊移動とメインサブによるじわじわ詰め寄る戦法を得意とする。 特格の逃げ性能が非常に高く相手にとってはジンクスを追うだけ無駄なのでこれだけでシャイニングの放置対策となる。 時限強化中はよろけを取る能力が高まり、シャイニングも追撃を入れやすくなる。 極めつけにジンクスは自爆、シャイニングはスーパーモードと互いに強力な覚醒技を持つので最後までワンチャンを残せる。 しかし、火力源はシャイニングにあるのでシャイニングが攻めきれないとどうしてもジリ貧になりやすい。 コンセプト的には他の2000と組むよりも噛み合いはするのだが上述した通りシャイニングが攻められないとダメ負け濃厚、さらにそうなった場合は覚醒でワンチャンをひねり出さないと敗北まっしぐらなので博打運の強いコンビとも言える。 イフリート改 EXAMのダッシュ、炎上スタンのサブなど疑似タイでの暴れは1500屈指の格闘機。 シャイニングが求める前線で戦える暴れ性能はあるものの、射撃が貧相すぎる。 引き撃ち機体コンビが相手だと相当厳しい組み合わせなので、そうなった場合はイフリート先落ち上等で疑似タイに持ち込んだ方がいいことも。 外部リンク したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.1 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 したらば掲示板 - シャイニングガンダム Part.4
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/131.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニングTVスタイル】寿嶺二 No. 30 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2139 849 615 675 サブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 スター MAX 2720 1060 830 830 メインスキル スターのDANCEパフォーマンス40%上昇 編集 衣装 ボイス 1 収録が始まる前に、作戦立てよっか! 入手方法 撮影(2017/08/28~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/862.html
フレイム ブレイド 遂行地域 エリュシオン - 空中庭園 適正レベル 取得 32 / 遂行 37 報酬 経験値 1,069,200ヘル ブレイド 関連クエスト --- 進行順序 1.キューブにフレイム ブレイドを所持したまま、NPCレグモスと会ってクエスト獲得2.フレイム グリフォニックス、マグマ スピリット、バーニング バルゲストから手に入れた材料をレグモスに届けよ-フレイム ブレイド(1)-マグマのエッセンス(1)・・・マグマ スピリットからドロップ-バーニング バルゲストの尻尾(3)・・・バーニング バルゲストからドロップ-炎の羽毛(1)・・・フレイム グリフォニックから入手3.NPCレグモスと会ってクエスト完了 備考 ・このクエストはキューブにクエストの報酬武器であるフレイム ブレイドを所持していると遂行することができる。・武器を装着できない職業でもクエスト自体は遂行可能。・クエスト完了後、フレイム ブレイドとヘル ブレイドが交換となるため、フレイム ブレイドの強化、魔石や神石は消滅するので注意。・炎の羽毛は、昼間でればクエストを通して入手でき、夜間は倒すとクエストアイテムをドロップする。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36967.html
超次元シャイニング・ホール R 光文明 (6) 呪文 ■相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■自分の光または水のサイキック・クリーチャーを、コストの合計が7以下になるように2体まで選び、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:UNKNOWN 概要 相手のクリーチャーをすべてタップしつつ、サイキック・クリーチャーを出せる超次元呪文。 スピードアタッカーを持つものを出せば、タップキルも可能。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50884.html
即時呪文「シャイニング」 C 光文明 2 呪文 ■アタックチャンス:光文明のクリーチャー(自分の光文明のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこの呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。) ■相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、手札にあるこの呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 作者:ささみ フレーバーテキスト なし 関連 《即時呪文「ファイア」》 《即時呪文「フリーズ」》 《即時呪文「ネイチャー」》 《即時呪文「ダーク」》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/131.html
シャイニング! その2 山崎巡理の心情 双葉敏明の祖父である双葉管理は、敏明の異能の危険を知るとすぐ、彼の周囲に警護の人間を手配した。 だが、敏明は自分の異能を自覚することなく平穏に成長し、小学校、中学校と何事も無く卒業していった。 いよいよ高校生となった敏明を、管理はあえて双葉学園へと進学させ、異能とラルヴァのことを自覚させることにした。 異能はいずれ開花する。一生、異能に関わらないまま生きていくと言う可能性も無くは無かったが、それに期待するのは少々楽観的だった。 問題をいつまでも先送りにするよりは、手の届く場所でしっかりと守ってやろうということだった。 高校生ともなれば、そろそろ自分の面倒も見れる歳だ。 そして、敏明は計画通り、否、計画よりも早く、入学式当日に異能を自覚し、ラルヴァと相対することになった。 山崎巡理は、双葉敏明の幼馴染だ。 幼稚園から今に至るまで続く腐れ縁。しかし、その関係は作られたものである。 敏明には、祖父によって警護の人間がついていた。 しかし、それら護衛に間近で囲まれた生活を子供に強いるのは酷だ。敏明だけでなくほかの家族だって困るし、ご近所の目もある。 そこで、同い年で幼少から異能に目覚めている子供を護衛として傍に置くことになった。 それが巡理だ。 本来であれば異能者は発見されれば、すぐさま双葉学園のような異能者を集めた施設へ入れられる。 しかし元々、巡理が双葉家と近所だった事、同い年ですでに異能を覚醒していた事など、偶然とは思えないような結びつきで、彼女に護衛が依頼される事になった。 もちろん、幼稚園児に「敏明を護衛しろ」と言ったところでまともに出来るわけが無い。 当初は彼女の両親にだけ説明がされ、巡理本人はただの同い年の友達として敏明と一緒にいることになった。唯一つ、異能に関する話をしないことだけ約束して。 護衛の依頼について詳しく聞かされたのは中学に入学するときだった。 敏明の異能によって危機が訪れたときは、近くにいるはずの別の警護と連携してこれを処理すること。 管理から「やってくれるか」と問われた巡理は二つ返事で請け負った。 「トッシーを守ればいいんでしょ? 友達なんだから当然だよ!」 長いこと一緒に過ごした二人の間には、既に十分な友情があった。 友達を守る。彼女にとってそれはお願いされるまでも無いことだった。 護衛を引き受けて三年。 結局、敏明は自分の異能を自覚することなく平穏に高校へ進むことになった。 それは巡理にとっても幸運であると同時に、一つの問題も持っていた。 実践不足。本来であれば幼少から異能に目覚めていた子供は、早い時期からそれを活用するための訓練を行う。 彼女の使命は敏明を常に傍で守ることだ。そこを離れるわけにはいかない。 最低限度の知識や異能の制御を覚えるために訓練などは受けもした。 だが、それが小学生程度から双葉学園に通っている異能者たちに比べれば不足である事は言うまでも無い。 それはすなわち、異能を自覚した敏明の身辺を守るには心許ないということ。 だから、すぐ傍で彼を守る人間を増やすというのも当然の結論と言えた。 「はい……はい、失礼します」 双葉管理からの電話が切れると、巡理はしばしその場に立ち尽くした。 ふと時計に目を向けると、家に帰ってきてから既に二時間以上も経っていた。 「あ、料理、作らないと……トッシーが待ってる」 力なく呟き、ノロノロとキッチンに立って、じゃがいもの皮を剥き始める。 無心に剥いて、水にさらし、そしてまた剥く。 管理からの電話は、敏明の護衛を増やすと言う話だった。 既に護衛を引き受けている巡理にそれを伝えるのは当然のことだ。 しかし、それはお前は役に立たないと直接言われるようなもので、非常に残酷なことでもある。 管理の声は巡理を気遣うもので、彼女には引き続き護衛を任せるとも言われた。 しかし、彼女の手は震え、剥きかけのじゃがいもが零れ落ちる。 ぎゅうっと締め付けられるような苦しさ。ちりちりと焦げるような痛み。 胸に渦巻くその感覚は、巡理にとって生まれてはじめてのものだった。 その原因は、悔しさだけではない。 新たな敏明の護衛者が同世代の女子だと聞かされたせいなのだと、彼女自身が明確に理解していた。 「……ぅ」 泣くまいと堪えるあまり、息がつまり、そのせいで視界が滲んだ。 「ひっく……」 雫が落ちる前に、さっと目元を拭う。 大急ぎでたまねぎを刻む。 ぽろぽろと頬を涙が伝う。 泣いてない。これはたまねぎのせい。 気付けば、たまねぎのスライスばかり山盛りになっていた。 バランスを取るために新たなじゃがいもを取り出す。 「……まだだよ」 剥いて、切り分け、水にさらす。 「まだ、なんだから」 剥いて、切り分け、水にさらす。 「まだ、護衛が一人増えただけ。ボクが敏明の一番の親友だよ」 剥いて、切り分け、水にさらす。 いつのまにやらボウル一杯になったじゃがいもとたまねぎ、ささやかな量のニンジンを沸騰しただし汁にだばだばと放り込んだ。 敏明が異能に目覚めたから、彼の周りに護衛が一人ばかり増える、ただそれだけのことだ。 幼馴染であり、最も仲のいい女子は自分以外にいない。 そして巡理自身の非力も、これからこの双葉学園で本格的な訓練を受けることで解消できる。 敏明の傍にいながら。敏明と一緒に強くなる。 「よーし! がんばるぞ!」 自分に言い聞かせるように叫びながら、彼女は酒と醤油をドボドボと鍋に注いだ。 to be continued... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/770.html
登録日:2011/02/08 (火) 03 35 52 更新日:2021/01/24 Sun 22 46 50 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Tony エクスカリバー カリス キリヤを殴りたくなる項目 コンバトラーV シャイニング・ウィンド ヒロイン? ショタ ボルテスV ルミナスナイツ 三つ編み 王子 白石涼子 秘めたる剣持つ聖王子 名前:カリス・フィリアス 声:白石涼子 クラス:聖騎士 種族:人間 性別:男 年齢:14歳 身長:152cm 体重:40kg 肩書き:秘めたる剣持つ聖王子 『シャイニング・ウィンド』の登場人物でパートナーキャラの一人。 同じくパートナーキャラであるクララクランの弟で主人公キリヤにとっても弟分のような少年。 聖フィリアス王国の第二王子だが、第一王子である兄レオンが敵国の策略で死んだため現在の王位継承権第一位。 一見、女の子と間違えそうな外見に反し、その心には強い意志と力が秘めてられている。 実は好奇心旺盛でやんちゃな性格をしており、竪琴などの多数の習い事を受けるなど積極的で意外とちゃっかりした部分も。 モチーフにしているのは『三国志』の呉の盟主『孫権』。 一年前、父である国王と兄レオンに同伴して三国会談に出席。 そこで父がシュマリに脅迫され、アストライアの女王セレスティアを斬殺する現場を目撃。 その直後に会談会場を襲撃したセイランによって父と兄が命を落とし、自身も獣人の毒矢を受け傷付くが、その場を三国会談に出席していたジンクロウによって救われる。 辛くもフィリアスに帰還するが、直後に謎の病に倒れてしまう。 ●ゲーム内での動向 初登場時は闘病生活の真っ最中で姿は弱々しい。 実は病気はシュマリに掛けられた呪術が原因。ホウメイの協力によって早期に解かれ全快する。 その後は後方で戦いを眺めるばかりであったが、それもベイルガルドの侵攻開始によって一転。 ジードにフィリアスを奪われた事を期に王族として戦う事を決意し、以降はルミナスナイツの一員として、キリヤの心剣のパートナーとなる。 戦後は姉と共にフィリアスを統治した。 『FANフェスタ』では喫茶店を出店。自身も執事姿で活躍。 ●ゲーム内の能力 雷属性の攻撃を得意としたバランスタイプ。性能だけを見れば前作の主人公シオンに近いかもしれない。 良くも悪くも普通。 クララクランの弟だけあってアンデッド系に有効なスキルを持つ。 余談だが、リンク技の「超電磁ムチ」「雷王剣イナヅマ斬り」の元ネタは、コン・バトラーVとボルテスVから。 心剣は光属性の【聖剣エクスカリバー】。 引き寄せ、吹き飛ばし、広範囲攻撃など色々と面白い事が出来る。 引き寄せや吹き飛ばしで敵の位置を調整しながら大技でダメージを与えていくのが主な戦法。 ●心の扉 自分に必要な物は何か、切り捨てるべき物は、父や兄と同じ道を歩むべきか……。 王となる上で避けられない問いと向き合う事になる。 果たしてカリスが目指すべき王の姿とは……。 ●シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 姉と同じく不遇。悲惨なまでに出番が無い。 ●ドラマCD 二巻では「男」を目指しソウマに弟子入り、女風呂を覗く手伝いをしてしまう。 四巻では自分の外見と内面のギャップを利用し年上のお姉さま方にモテているという事実が発覚。 どうにもコメディ面でのキャラが安定していない。 ●デザイン 姉のクララクランの目は緑色をしているのだが、カリスは「江東の碧眼児」と呼ばれていた孫権をモチーフにしているためか、青色が強い。 「女の子っぽくなるように」との注文から、キャラデザのTonyは顔の部分を女の子として書いている。 そんなデザインだからか、アンソロジーコミックでは『女装させられる』『キリヤに女の子だと思われる』『トライハルトに求婚される』など作家陣が全然自重していない。 「ボクのエクスカリバーは、キリヤが握ってくれているから輝けるんだ。」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/213.html
《シャイニング・アブソーブサモン/Shining Absorb Summon》 通常罠 自分がカードの発動またはカードの効果を無効にしたターンに 発動する事ができる。手札から光属性モンスター1体を特殊召喚する。 主に「パーミッション」で活躍するだろう。他にも《神光の宣告者》で条件を満たせ、《大天使クリスティア》等の上級天使族を特殊召喚できるので、専用デッキを組むのも良いだろう。 関連項目 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/132.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニングTVスタイル】黒崎蘭丸 No. 31 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2139 895 709 535 サブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 シャイン MAX 2720 1110 920 690 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス40%上昇 編集 衣装 ボイス 1 狙うは優勝賞金のみ! ついてこれねぇ奴はおいてくぜ。 入手方法 撮影(2017/08/28~) 備考 コメント